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現在の環境下、近年の自動車メーカー独自の塗装(色)における
ボディーガラスコーティングの仕上がり具合の差をなくすため、
安定したボディーガラスコーティングを提供するために、
最新の施工システムを確立しました。
これを HDS施工システム といいます。
HDS施工システムは、
HDS工法で鏡面となした塗膜表面に
ハイディーンボディーガラスコーティング剤を
超高速自然加水分解により
密着、安定、硬化させる
最新かつ最強施工システムです。
如何なる環境下においても、
安定したコーティングをご提供するため、
現在も更なる追及をしております。 |
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ボディー洗車 |
ファーストボディーケア。
やさしく、丁寧に、綺麗に。
ボディー全体を、タップリの泡シャンプーで塗装表面を包むように洗います。同時に目に見えない塗装表面の汚れを 洗い流します。
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ホイール洗浄 |
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お洒落は、足元から。
ホイールの内側から外側、スポークまで妥協することなく、丁寧に、綺麗に洗浄します。
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鉄粉 ・ ミスト除去 |
セカンドボディーケア。
不快な塗装表面の「ザラザラ ・ プツプツ」を解消します。ボディー研磨でのストレスをなくします。
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エアーブロー |
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ガラスコーティング剤の天敵は水。
洗車中に隙間に入った水は、拭き上げたようで拭き上げれてない。後々、水が垂れてこないようにエアーを使用し、すみずみまで水分を飛ばします。
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脱脂 |
サードボディーケア。
ファースト、セカンドボディーケアで落としきれなかった油分を、2種類の脱脂剤を使用し、完全に取り除きます。コーティング剤密着性の鍵となります。
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マスキング |
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繊細な気配り。
研磨剤が隙間に入るのを防止し、機械類がゴムやプラスティックなど接触する恐れがある部分を保護します。
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研磨方法 |
こだわり。
メーカーオリジナルの塗装の特色にあわせて、時には大胆に、時には時間をかけて繊細に、研磨します。今までのノウハウを駆使し、 適材適所に機械、コンパウンド、バフを使いこなす技術が、塗装表面を今までにない鏡面に導きます。
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コーティング剤塗布 |
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メインイベント。
目で確認しながら、指先で感じながら、手塗りすることにより、塗りムラを解消し、均一にコーティング剤を塗膜表面に被せていきます。
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加熱溶解浸透法 |
更なるコーティング被膜強化
分子間構造の結合能力がパワーアップし、より強靭なコーティング被膜が形成されます。
遠赤外線では、繊細かつ丁寧にボディーガラスコーティング被膜表面を部分的に熱処理をおこないます。季節による安定性を維持するため、照射距離、照射時間を一定管理しております。
ブースでは、ボディーガラスコーティング被膜表面を部分的ではなく、全体を同時に時間をかけて、熱処理をおこないます。季節により、設定温度、時間を管理・変更しながら安定性を維持しております。
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